2013年1月23日 星期三

Raspberry Pi with 128x64 Graphic LCD

やっと出来ました。



16x2キャラクターLCDと比べて、グラフィックLCDはかなり手間がかかります。まずはピン数がキツイ。あとはグラフィックに画像データの書き込みは別の処理が必要です。(しないとバラバラになった)



2013年1月21日 星期一

128x64 グラフィックLCDを買いました


照明LEDがついているバージョンが高い(あり→3500円ぐらい、なし→2000円ぐらい)RaspberryPiより高いなと思っていたので、なしバージョンを買いました(あとに後悔かも?)



早速半田つけましょう。下手だけど、前キャラクタータイプのをやっていた時より少し慣れました。説明書を読もうとしたが...なんだこれ、ひどい、一面しかない。さっそくネットで調べてスペックをダウンロードしました。





実験用の数字LED,モーターも買いました。あといろいろ写真にのせていないものも買いました。




2013年1月14日 星期一

Raspberry PiでキャラクタLCD(16x2)を動作させて(追記)

久々に更新

Raspberry PiでキャラクタLCD(16x2)を動作させてみたの記事の話です。
前解決しなかった諸問題のひとつ、「漢字ができません」という問題。mecabを利用してやっと解決しました。といったら恥ずかしい、Raspberry Piに最初インストールしたのはMeCabですが、そのまま放置してしまった...(インストールのついてはこちら)

pythonでそのまま使えるから、すぐ前のスクリプトに導入しました。コードは長いのでスキップ...ポイントは
import MeCab

あとは
  lcd_init()
 while 1:
    my_input = raw_input(">")
    lcd_byte(0x01,LCD_CMD)
    # Send some test
    lcd_kana(my_input)

をちょっと改造して:
 lcd_init()
  m = MeCab.Tagger("-Oyomi -N64")
  while 1:
    my_input = raw_input(">")
    lcd_byte(0x01,LCD_CMD)
    # Send some test
    lcd_kana(m.parse(my_input))
出来上がり。

残ってる部分は英語と混ぜるとの判断、あとは文字数の処理(キャラクターLCDは16x2文字です、濁音や半濁音が出る場合、一回表示できる文字数も減るから、ここは別の判断が必要です。







2013年1月5日 星期六

[Raspberry Pi] LXDE起動するとき指定pythonスクリプトを起動させる方法



最近Raspberry Piでタイマーをつくりました。キオスクのように電源を入れてすぐ使えるという形をしたいですが、問題点は二つがある:

1.GPIOライブラリを使うには、root(またはsudo)が必要です。
2.起動したいのはTkinterを使ったpythonスクリプトです。


解決策は:

1.pythonスクリプト(例:timer.py)の最初に

#!/usr/bin/env python

を入れて、
chmod +x timer.py
権限を変更します

2.~/.config/lxsession/LXDE/autostart を編集(または作成)します:
/usr/bin/sudo ~/timer.py
3.RaspberryPiを再起動してみてください、スクリプトがうまく起動しなかったら、~/.xsession-errors をチェックしてください。

実際起動してる様子:





今日はここで。

2013年1月3日 星期四

Raspbianを更新しました

RaspberryPiのタイマーを作っています。
いよいよ完成、次のSDカードを用意しようと思いますが、ちょっと調べた結果、All the (*)Wareさんが大変便利なMacアプリケーションを作りました。RPi-sd card builderといいます。

SDカードを入れ、Raspbianイメージファイルを選んで、あとはRPi-sd card builderの指示とおりに進めば完成です。

いまはapt-get update & upgrade中です...

2013年1月1日 星期二

Happy New Year 2013!



今年もよろしくお願いします

Frohes neues Jahr! Ich wünsche dir ein glückliches neues Jahr!